- <meta><html>を以下設定に変更します。
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
</head>
<html xmlns:o="urn:schemas-microsoft-com:office:office" xmlns:x="urn:schemas-microsoft-com:office:excel" xmlns="http://www.w3.org/TR/REC-html40">
※ charset=shift_jis" は文字化けを防ぐ為 - <html>内でデータベースにアクセスし<table>タグを利用してデータをかきだします。
列名は MyREC.fields(i).nameで取得することができます。 - エクセルに出力したときに数字-数字や数字/数字で表示されている列は
日付けとして出力してしまうので str を使って文字列として出力させます。
response.write "<td x;str>" & MyREC(i) & "</td>" - </html>の下に以下を追加します。
<%
response.flush 'バッファに格納されているデータを出力
response.end 'aspの処理を終了
%>
2012年6月16日土曜日
Webサイトにデータベースの内容を表示せず、ダイレクトにexcelファイルで保存するには
Webサイトにデータベースの内容を表示せず、ダイレクトにexcelファイルで保存するには
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